まずは行動、がモットーの高橋正樹さん。蒲鉾会社の社長として日本国内や世界を忙しく飛び回る傍ら、愛する故郷・女川のために日々奔走している。常に心にあるのは「面白がる心」。その心を原動力に、様々な企画を女川で実現させてきた。正樹さんの目に映る女川、そして女川とは。
教育のあり方を見直そう、という動きが日本中に広がっている。文部科学省からは、2020年の大学入試の大幅な変更をはじめとする「教育改革プログラム」が発表され、いまこそ多様性や自主性が求められている。日本の教育はどこへ向かっていくのか、何を目指していくべきなのか。全国の高校でカリキュラムを見直される中、HLAB(エイチラボ)は多様性・自主性・思考力を備えた学生を育成する場となっている。全国4拠点で毎夏行われるサマースクールのHLAB MIYAGI-ONAGAWA(宮城・女川)に焦点を当てた。参加者の声から見えてきたものは。
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ONAGAWA daysでは、写真家・ライターを募集中です。 女川を美しく、素敵に撮影してくださる方。 女川を独自の視点で切り取って、ライティングしてくださる方。 ぜひ一緒にONAGAWA daysを彩りませんか。
詳細は、[email protected]まで。